コンストラクションマネジメントで、理想の家作りをお手伝い

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欧米と日本の住宅建築事情の違い

欧米では当たり前になっているCM方式、普及の差は文化の違いから来ているようです。

<自分の家は自分で修理するのが当たり前

海外のドラマを見ていると、家の住人が外壁のペンキを塗りかえたり、屋根の修理をしたりといった場面がごく普通に出てきます。これは、自分の財産は自分で守る、自分の家のメンテナンスは自分で行うという欧米の価値観に基づいているためです。したがって、資材の加工手順などを熟知している人が多く、コンストラクションマネジメントによる業者への分離発注にも抵抗が無い人が多いとされています。

<日本における中古住宅

日本では、新築住宅のほうが人気が高く、中古住宅は築年数が経過していればしているほど減価償却され、価値が下がっていくのが当たり前です。また、住宅そのものの寿命も短く、22〜30年程度で立て替えをしなければいけません。これは、日本は世代が変わるごとに家を建て替える文化があること、湿度により家そのものが傷みやすいこと、地震のリスクがあることなどがあげられます。

<欧米における中古住宅

日本における一般的な住宅の寿命が30年前後なのに対して、欧米においては築50年、築100年といった物件が当たり前です。また、住宅の流通においても、中古物件の占める割合が日本では一割強なのに対し、欧米では七〜八割を占めています。住宅の新しさではなく、住宅そのものの価値が認められているため、良い状態が維持されていれば、新築物件より価値が上回ることも珍しくありません。
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